梅花流の音符は一つの音を、直線と記号で表現します。
音符

鉦記号○、鈴記号△または弧記号)がスタートとして直線の方向で音階を表現します。

という感じです。
♭(フラット)がつくと
直線に
細い線がつきます。
という感じです。
不思議なことにこのミとラを半音下げるだけで悲しい感じの音階(短音階)になります。因みに「ファ」と「シ」はほとんど使いません。これを「四七抜き音階」と言います。日本人が大好きな音階です。演歌、民謡もこの「四七抜き音階」がベースにできています。
オクターブの高低は直線の種類で表現します。
という感じです。
音の長さ
音の長さは直線の長さで表現します。
休止符
休符記号は、普通の音楽の楽譜と似ています。
鈴鐘記号
基本的に四拍子ですが、「鈴」を鳴らし、「鐘」を叩いてリズムを取ります。
その他 、弧・空鉦・捨鉦・鈴鉦打ち返しなどの法具(楽器)記号や、所作・拍記号・連符線・息ツギ・イロ・ツヤ・討ちナミ・引きナミ・縦アタリ・横アタリ・ナヤシ・ケシ・ユラギ等(旋謡法(せんようほう))の技巧方法の記号があります(上級者向け)。